最近の反省
こうして反省を書こうとするくらい,最近はミスが多い.性格に言うと,ミスが発覚したのが最近で,その前にすでにやらかしていた,ということになるのだが.
一言でいうと「説明能力のなさ」.私のケースは以下のような感じだ.
- いままでは周りは同業者・よく知った世界の人に囲まれていたため,自分が「1」言えば,他人が「10」わかってくれた.それに甘えて説得させる論法や下調べがだんだん薄くなってきた.
- その方法を会社に持ち込むと(当然だが)専門外の人にはイマイチ意図が伝わらない.
- そして,こちらの説明不足なのにそれは棚上げして,心の中で相手をけなしてしまう.こんなことぐらい理解しろよと.
とここまで書いてみて思ったのだが,私は「他人への説明」というものをほぼほぼ行わずここまで来てしまった.一貫して「自分の理解できていない事柄」に関心があり,「自分に理解できたことを説明する」というところにはほとんど関心がなかった.聞かれても適当に煙に巻いてきた(そして誰も聞きに来なくなった).
いまの悩みはそのツケなのだと思う.そして,これは小さいときから「他人への説明」を避け続けてきた私にとって,かなり難しい課題であることは間違いないだろう.
さて,どうしようか.
- 自分が感覚的に理解しているのであればそれを言語化しようとしよう
- わかってないのならまず自分が理解しよう
2が原因であることがほとんどであることに気付いた.理解にはいろんなレベルがあるが,少なくとも自分が納得できる形で理解できてなければ何も始まらないだろう(それでも話して,相手から教えてもらうというのは可能性としてはあるが,それでは私がいかままで行ってきたコミュニケーションの仕方のままだ).
そして,とにかく話すことだ.誤解を恐れず,話すこと.一発で仕留めなくてもいい.何発も繰り出せばいい.そのためには自分も準備がいる.その準備をするときに,自分の理解も進むはずだ.