とにかく、午後は最悪のテンションだった

  • 非公式新年会中止、そしてその後の顛末
15日に非公式新年会を開催予定だったが、オフィシャル新年会が急遽入り、非公式のほうは中止。関係各氏迷惑をかけ、猛省。やるなら事前に総務の耳には入れておくこと。これから総務にチクチク言われそうで気が滅入る。

中止の連絡を居酒屋に入れると、勘弁してくださいと言われる。私たちが予約していることを理由に、年末年始にかけてずいぶん断ったそうだ。

少しだけでも集めてほしいと言われたので、その場ではひとまず10人弱と言って、後日詳細を連絡することにした。下の若手6人に声かけてみよう。

ちょっと高めの小料理屋というせいもあったのか、その辺いつもと勝手が違って戸惑った(もちろん非常識だと思うけど、けっこう不快感あらわにされたのはびっくりした)。

高い場所にするときはキャンセルもリスキー、ハイリスクハイリターンなのだと肝に銘じる。

  • 副題案、さすがのM氏
某書籍の副題が思いつかない。回覧中、コメント欄にM氏がポンと案を出してくれる。「語呂が悪いですが」と言っていたが、私が考えてもM氏案以上のものが出てこない。つらい。そしてやっぱりこの案がすぐに出てくるあたりに、M氏の実力を感じる。